リプレイス負担からの解放!

歯科経営をスマートにアップデート!

レセコンが

月額9,900円(税込)から使える!

しかも!今なら半年間*

月額費無料!

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10,000医院様 限定!

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*別途初期導入費は頂戴いたします。

通常月額使用料は9,900円(税込)です。

2024年6月末までにお申込みいただいた方が対象となります。

レセプトコンピュータ

Black Tablet Frame Cutout
Black Tablet Frame Cutout

画面構成は、手書きの1号・2号カルテそのまま。

カルテ用紙のイメージを損なわないよう、ボタンなどを

できる限り排除したので見た目もすっきり。

操作は直感的で、指先で軽くタッチするだけです。

FEATURES

Black Tablet Frame Cutout

1号用紙と2号用紙そのまま。


画面構成はカルテそのもの。1号用紙と2号用紙が基本画面で、入力も表示もカルテそのままです。

Black Tablet Frame Cutout

紙のカルテより文字がきれい。


ディスプレイが驚くほど鮮やかで、文字はくっきりとシャープ。拡大しても表示の美しさは変わりません。

簡単に、直感的に、誰にでも。


初めてでも指先で触れるだけで「簡単に」「直感的に」「すぐに」使いこなせるようにデザインされています。

カルテ作成から会計、

レセプト、歯式、歯周検査の入力まで

iPadで一貫して行えます。

iQalte FEED Ver. は、はじめからiPadで全ての操作ができるよう設計されて​います。

診療開始時からサーバー機に触れることがなく、

カルテ作成や領収書・処方箋発行、レセプトビューなどが行えます。



iQalte FEED Ver. のオペレーションは、驚くほど簡単です。

カルテを作成する基本操作は、部位・傷病名を選択してから処置を入力する

手書きカルテのプロセスを取り入れています。このシンプルな設計と

直感的な操作に慣れたら、誰でもすばやく快適に使えるようになります。

White Ipad on White Table

iPadは何台でも増設可能。

しかも、買ったその日から使えます。

iPadは設置スペースを気にせず、ユニットやスタッフが増えたらiPadを増やすだけで運用できます。クライアント費用も必要ありません。アプリをダウンロードしたらすぐに使えます。

手書きカルテを再現した

ペンシル機能。

まるで紙に描いているかのような書き心地は、

手書きカルテそのもの。

未来のカルテが

これで実現しました。


「文字をキーボードで入力する」だけの従来のシステムとは全く異なる、デジタルとアナログの融合が、21世紀のカルテを実現しました。

新たな時代への幕開け、

そんな期待に応えます。


たとえば、絵が苦手なドクターでも、歯のイラストが用意されていますので、キレイでスマートな、理想のカルテを作成することができます。

義管と補管の提供文章も

ペンシル機能で。


技工指示書と義管の紙に設計図を描くのは、これからは一回でOK。補綴物維持管理料の提供文章も作成できるようになりました。

訪問・介護保険・保険矯正にも対応しています

・シンプルな画面で入力は直感的。保険請求に不慣れな方も安心。

・煩雑な矯正治療もフローに沿ってスムーズに入力できます。

・追加の料金は必要なく保険矯正の請求をして頂けます。

 介護電子レセプト請求もオプションで追加可能です。

iPadからカンタン作成&印刷

iQalte FEED Ver. なら、患者さんにお渡しする提供文書がiPadから作成OK。その場で簡単に印刷できます。

スタッフさんの業務がさらに簡略化でき、関連アプリケーションを使って検査入力や患者登録もスムーズに。

アプリ連携で作業効率UP

さらに関連アプリケーションを使って検査入力や患者登録もスムーズに。

*関連アプリケーションInput(歯式・歯周検査入力)、Dental Hub(患者登録)

提供文書にも対応しています

<提供文書>

補管・義管・歯管初回・歯管継続・衛実地・情1・情3・情共・口機能計・口機能管・小機能計・小機能管・歯在管・訪衛指・居宅医・居宅衛

iQalte FEED Ver. 導入の流れ

iQalte FEED Ver. 、Dental Hub を通常運用するための事前準備、設定等を紹介します。

iQalte FEED Ver. 導入イメージ

詳しい運用方法については[iQalte FEED Ver. 導入ガイド]をダウンロードしてご覧ください。

また、オンライン請求等に必要な書類も合わせてダウンロードしてご利用ください。

オンライン請求等に必要な書類

電子情報処理組織の仕様による費用の請求に関する届出

iQalte FEED Ver. 導入ガイド[STEP2]で使用します



電子証明書依頼書

iQalte FEED Ver. 導入ガイド[STEP2]で使用します



明細書作成システム調べ

iQalte FEED Ver. 導入ガイド[STEP2]で使用します



総括表(社保)

iQalte FEED Ver. 導入ガイド[STEP6]で使用します

ユーザーインタビュー

カルテ入力の幅がグッと広がった。 

わくだ歯科 様

外科手術を行った時には、カルテに手術の概要を描記しなければなりません。今までは、一旦カルテを印刷してから、空いているスペースに手書きをしていました。 印刷の加減では十分なスペースが得られなかったり、適切な位置に描写することができませんでした。 ペンシル機能を使用するようになってからは、カルテに直接書くことができるようになり、部位別のイラストも選ぶことができるため、大変簡単に描記できます。なんといっても、印刷前に図を描くことができるので、カルテ処理が一手間省けてとても便利になりました。

iQalteの保険矯正、おすすめポイントは?

服部矯正小児歯科 様

他社のレセコンを使用していましたが、必要な項目を自分で選ぶ形式でしたので請求漏れやエラーが多かったです。iQalteにしてからは、書籍等にも書かれていないような非常に煩雑な保険矯正も治療フローに沿って入力できます。また、請求に必要な適用コメントも配置されており、請求エラーになりづらいので大変助かっています。

仕様・価格

iQalte FEED Ver. /Dental Hub価格表

※表示価格は税込価格となります。

ソフト価格

iQalte FEED Ver. / Dental ​Hub

0円

※本製品の使用にはiPadなどデバイスを別途ご購入いただく必要があります


利用料(月額)

iQalte FEED Ver. / Dental ​Hub

9,900

*2024年6月末までにお申し込み頂いた方対象


利用開始〜半年間の月額利用料が無料!

よくある質問 Q&A

Q1 ハード構成や動作環境について教えて下さい。

Q2 バックアップ体制はどうなっていますか?

Q3 サポート体制について教えて下さい。

Q4 開業する時や、オンライン請求に切り替える時に必要な届出について教えて下さい。

Q5 入力用のiPadを一台増やすと、追加の利用料はいくらになりますか?

Q6 訪問診療、介護保険には対応していますか?

Q7 レセプト請求はどのように行いますか?

Q8 オンライン請求のメリットは何ですか?

Q9 返戻レセプトのオンライン請求には対応していますか?

Q10 導入するに当たって、準備期間はどれくらい必要ですか?

Q11 導入を検討しているのですが、今後の手順について教えて下さい。

Q12 保険点数改正やアップデートは、どのような手順で行いますか?また、料金はかかりますか?

Q13 他社レセコンからのデータ移行はできますか?

Q14 各種帳票について教えて下さい。

Q15 担当医別の売上を集計することはできますか?

Q16 チェック機能はありますか?

Q17 自費のカルテは入力できますか?

Q18 サブカルテはありますか?

Q1 ハード構成や動作環境について教えて下さい。


データ入力用に最新のiOSがインストールできるiPad、サーバー機能・データ保存はMacのパソコンを使用します。

また、印刷はAirPrintに対応したプリンタを使用します。

その他には、インターネットに常時接続しているネットワーク環境やオンライン請求用のWindowsのパソコンが必要です。

ハード的なトラブルなどの事態に備え、サーバとなるMacと2台ずつご用意していただきます。


Q2 バックアップ体制はどうなっていますか?

データのバックアップは、外付HDDに自動で行われます。

万一機械故障などのトラブルが発生した時は、予備機と入れ替えて運用することで、バックアップデータから素早く復旧をすることができます。

Q3 サポート体制について教えて下さい。

トラブル時の対応は、全国共通のサポートを提供できるよう、スタッフが訪問するよりも早くITを最大限に利用した

サポート体制を構築しています。


1.サポートアプリ さぽせん

導入時や運用中に、余分なインストの費用・時間を頂かずに、ムービー中心の分かりやすいガイドに沿って

初期設定や操作方法の確認をしていただきます。


2.電話&リモート対応

操作以外の診療報酬請求の算定要件、算定の可否に関するご質問は厚生局、または歯科医師会などにお問合せください。

状況により電話だけでなくリモート等でのサポートもさせて頂く場合がございます。

Q4 開業する時や、オンライン請求に切り替える時に必要な届出について教えて下さい。

新規開業時や、オンライン請求を開始するのに必要な届出は、iQalte FEED Ver. 導入ガイドで詳しくご説明してお​ります。

Q5 入力用のiPadを一台増やすと、追加の利用料はいくらになりますか?

iPadを増やしても、導入時のソフトウェア価格と月々の利用料に変更はありません。

Q6 訪問診療、介護保険には対応していますか?

対応しております。介護保険に関してはオプションになりますが電子請求にも対応しております。

(インターネット請求されたい場合は別に国保中央会に伝送ソフト、電子証明書が必要になります)

Q7 レセプト請求はどのように行いますか?

iQalte FEED Ver. はオンライン請求を前提として開発していますが、届出等の不備等により、やむを得ない場合は​CD等での請求も可能です。

ただし、各県個別の地方公費(子ども・ひとり親・障がい等)の請求については、専用用紙が必要となる場合もあ​ります。

Q8 オンライン請求のメリットは何ですか?

以下のメリットがあります。


1.レセプト請求の受付時間が延長されます。

オンライン請求では、毎月の5~10日に請求を行います。

休日を含めて毎月5~7日までは8時から21時、8~10日は8時から24時まで請求することができます。


2.レセプトの事前チェックが期間中、何度でも行えます。

支払基金のシステムを使って、請求前のデータに患者名の記録漏れなどの事務的な不備が無いか数分間チェックすることができます。

毎月の5日~月末まで、何度でも事前チェックを行うことが出来ます。

Q9 返戻レセプトのオンライン請求には対応していますか?

はい、対応しています。

Q10 導入するに当たって、準備期間はどれくらい必要ですか?

iQalte FEED Ver. では、医院での操作説明や、運用開始時の立ち会いは行っておりません。

そのため、動画中心のiPadアプリ「さぽせん」で、操作方法を学習していただくとスムーズに運用が開始できます。

一般的な医院様では、約2~3ヶ月前からご準備していただいております。


Q11 導入を検討しているのですが、今後の手順について教えて下さい。

オンライン説明会で対応しております。

Q12 保険点数改正やアップデートは、どのような手順で行いますか?また、料金はかかりますか?

インターネット回線を利用してサーバーとiPadのアプリをアップデートします。

保険改訂及びアップデートの更新料はかかりません。

Q13 他社レセコンからのデータ移行はできますか?

患者基本情報及び保険証情報データの及び電子請求で使用された最大過去2年分の電算データの移行が可能です。

リリース当時は2号のデータ移行はありませんでしたが、この機能が搭載されてからは多くの医院さまが

過去2年分の電算データの移行を実施されます。

ただし、傷病名や部位のデータの移行はできません。

なお、データ移行時には作業料が別途必要です。

お使いのレセコンメーカーにより、費用や移行できるデータ等に制限があります。

詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。

Q14 各種帳票について教えて下さい。

帳票については、以下の通りです。

カルテ印刷は、専用用紙ではなく白紙の用紙を使用します。


・印刷サイズ

 領収書・・・A5版で明細書と一体型

 処方箋/薬剤情報提供文書/補管/義管/技工指示書・・・A5版

 カルテ・その他・・・A4版


・種類

 会計・・・領収書、領収明細書、処方箋、薬剤情報提供文書、訪問施設別請求書

 レセ・・・総括表、福祉請求書、請求患者一覧、レセプト、エラー一覧

 提供文書・・・補管、義管、歯管初回、歯管継続、衛実地、情1、情3、情共、口機能計、口機能管、

        小機能計、小機能管、歯在管、訪衛指、居宅医、居宅衛

 集計・・・日計表、月計表、歯科訪問診療実績表


※印刷用紙のサイズを変更することもできます。

出力サンプルをご用意しておりますので、お問い合わせください。

Q15 担当医別の売上を集計することはできますか?

担当医・担当衛生士ごとの自費・保険診療の日計表・月計表が作成できます。

Q16 チェック機能はありますか?

処置フローから入力時の制御・レセプト確認時の個別チェック・レセプト請求時の一覧チェックという仕組みをご用意しています。

医院様のご要望を取り入れながら、徐々に項目を増加させております。

ドクターによりご希望のチェックのレベルが異なるため、

どういった診療内容に対してチェック機能があるか、実際にご確認ください。

Q17 自費のカルテは入力できますか?

できます。自費の領収書、請求書の発行、日計表・月計表での管理が出来る様になっています。

Q18 サブカルテはありますか?

あります。歯科医師や衛生士さんの権限にとらわれずスタッフさんと患者さんの情報共有のために、

点数や金額に影響しない自由に使用できるサブカルテをご用意しております。

動作環境

iQalte FEED Ver. 、DentalHubを使用するには以下の環境が必要です。(R4.6/1現在)


コンピュータ

データサーバ専用のMac

iQalte・Dental Hubは、 データサーバ用のMac (2020年以降のAppleシリコン搭載モデル、macOS10.15、macOS11、12)が必要です。

※2023年現在

※緊急用として、Macの予備機を用意いただくことを推奨します。


バックアップ用メディア

外付けハードディスク(USB3.0推奨)


iiPad 推奨台数:最低2台

iPad、iPad Pro、iPad Air、iPad mini

2020年発売以降のモデルでiPadOS14以上

※2023年10月現在


ネットワーク環境

・医院内LANが有線LANで構成されていて、そのLAN環境がインターネットに常時接続している環境であること

・iPadと接続可能なWi-Fiネットワーク (802.11a/g/n/ac 対応)があること


※緊急用として、無線ルータの予備機を用意いただくことを推奨します。


印刷機器

AirPrintに対応したプリンタ

※iQalteでの印刷に対応した推奨品を用意しております

EPSON PX-S887(2023年10月現在)


iQalte、Dental Hub、Inputアプリケーションをダウンロードする際は医院さまのApple IDをご使用ください。

ハード構成

医院でお使いのインターネットwifiネットワークをご利用ください。

※別途推奨機材もご提案できます(有料)

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